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活動日誌


2005-02-09

移転作業だいたい完了

吉里吉里情報局のサーバにはこの1年間 XREA を使っていたのですが、 さくらインターネットに移転しようということでここ数日作業をしていました。

うっかり忘れてしまっていたのですが、さくらでは mod_rewrite が使えません。

どうしたものかと悩んだのですが、mod_actions というのを使えば 似たような効果が得られるようです。


2005-02-11

時差回数券

平日昼間だけに利用を限っていた時差回数券を、 土休日でも使えるようにした鉄道会社が相次いているそうです。

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/train/1099580896/123n

GMail 日本語検索

GMail の日本語検索、以前はまともに動かなかったのですが、 いつの間にか、それなりに動くようになっていたようです。

http://minami.typepad.com/blogcabin/2004/12/_gmail_.html

XREA サーバアカウント削除

移転作業が完了したので、 XREA のアカウントを削除しました。


2005-02-12

賢いはずのあなたが、なぜお金で失敗するのか

Amazon

文庫版では「人はなぜお金で失敗するのか」というタイトル。 原題は「Why Smart People Make Big Money Mistakes」

今まであまり意識しなかったのは、「心の会計」という章に書かれている 「あるお金と別のお金を心理的に別扱いする」という心理。 仕事で稼いだ1万円は大事にするけど、拾った1万円はあまり考えずに使とか。 言われてみれば確かにそういう気持ちになりやすい。

その他メモ

  • 損失を避けるために期待値が悪い選択肢を選びがちな心理。
  • 先送りも決定のうち。
  • 確かでないときは調査する。
  • 自分だけで決定しないで他人の話も聞く。
  • 噂に流されない。

2005-02-14

Rake

Rake というものがあります。 Ruby で記述できる make みたいなものだそうで、

 task :default => [:test]

 task :test do
   ruby "test/unittest.rb"
 end

といった感じに書けるそうです。

なかなか面白そうだと思ったので、ちょっと触ってみようと思います。

あまり推敲していませんが、doc/rakefile.doc を訳してみたので掲載します。

なお、Rake は MITライセンスです。

Rakefile フォーマット

まず、Rakefile のための特別なフォーマットは存在しません。 Rakefile は実行可能な Ruby のコードを含んでいます。 Ruby スクリプトとして合法な記述は全て、Rakefile でも許されています。

Rakefile のための特別な文法が存在しないことを理解したので、 Rakefile で使われる規約で、普通の Ruby プログラムではあまり見かけないも のがあります。 Rakefile はタスクやアクションを指定するために作られているので、 使われているイディオムはこの作業をサポートするためにデザインされています。

さて、Rakefile の構成はどうなっているのでしょうか。

タスク

タスクは、Rakefile 中での作業の主要な単位です。 タスクは名前(大抵はシンボルか文字列として与えられます)、 必要条件のリスト(シンボルまたは文字列として与えられます)、 アクションのリスト(ブロックとして与えられます)を 持ちます。

単純なタスク

タスクは、+task+ メソッドを用いることで宣言されます。 +task+ メソッドは、タスクの名前を一つパラメータとして取ります。

 task :name
必要条件を伴ったタスク

全ての必要条件は、名前と矢印(=>)に続く [ ] で囲まれたリストによって 与えられます。

 task :name => [:prereq1, :prereq2]

<b>注:<b> この文法は少し奇妙に見えるかもしれませんが、Ruby では合法です。 キーが :name で、その値が必要条件のリストであるようなハッシュを生成して います。 これは、次のように書くのと等価です。

 hash = Hash.new
 hash[:name] = [:prereq1, :prereq2]
 task(hash)
アクションを伴ったタスク

タクションは、+task+ メソッドにブロックを渡すことによって定義されます。 ブロックの中には、任意の Ruby コードを置くことができます。 ブロックでは、ブロック引数を通じてタスクオブジェクトを参照することができ ます。

 task :name => [:prereq1, :prereq2] do |t|
   # actions (may reference t)
 end
複数の定義

タスクは、複数回定義することができます。 それぞれの指定によって、既存の定義に必要条件とアクションが追加されます。 これによって、ある rakefile でアクションを指定し、 (おそらく別ファイルに生成された)他の rakefile で依存関係を指定すること ができるようになります。

例えば、次の記述は上に出てきた単一のタスク指定と等価です。

 task :name
 task :name => [:prereq1]
 task :name => [:prereq2]
 task :name do |t|
   # actions
 end

ファイルタスク

あるタスクは、一つまたは複数のファイルからファイルを生成するために用いら れます。 もし、生成するファイルが既に存在していた場合、このタスクはスキップされます。 ファイルタスクは、ファイルを生成するタスクを指定するために用いられます。

ファイルタスクは、(+task+ メソッドの代わりに) +file+ メソッドによって宣 言されます。 さらに、ファイルタスクに名前を付けるときには大抵の場合、シンボルよりも文 字列が使われます。

次のファイルタスクは、2つのオブジェクトファイル <tt>a.o</tt> と <tt>b.o</tt> が与えられた 実行可能プログラム +prog+ を生成します。 <tt>a.o</tt> および <tt>b.o</tt> を生成するタスクは示されていません。

 file "prog" => ["a.o", "b.o"] do |t|
   sh "cc -o #{t.name} #{t.prerequisites.join(' ')}"
 end

ディレクトリタスク

要求に応じてディレクトリを作成するのが必要であるのは一般的です。 +directory+ メソッドは、ディレクトリを作成する FileTask を作成するための 簡単な方法です。 例えば、次の宣言

 directory "testdata/examples/doc"

は、次と等価です。

 file "testdata"              do |t| mkdir t.name end
 file "testdata/examples"     do |t| mkdir t.name end
 file "testdata/examples/doc" do |t| mkdir t.name end

+directory+ メソッドには必要条件やアクションを指定できません。 しかし、これらは後から追加することができます。 例えば、次のようにやります。

 directory "testdata"
 file "testdata" => ["otherdata"]
 file "testdata" do
   cp Dir["standard_data/*.data"], "testdata"
 end

ルール

ファイルが必要条件として使われ、しかしそのファイルに対する ファイルタスクが存在しない場合、 Rake は Rakefile に記述されているルールを見て タスクを合成しようとします。

"mycode.o" タスクを呼び出そうとしているものの、 このファイルのためのタスクは定義されていないとしましょう。 しかし rakefile には、次のようなルールが記述されているとします。

 rule '.o' => ['.c'] do |t|
   sh "cc #{t.source} -c -o #{t.name}"
 end

このルールは、".o" で終わる任意のタスクを扱います。 これは、拡張子 ".c" のソースファイルを必要条件を持ちます。 もし Rake が "mycode.c" という名前のファイルを見つけることができた場合、 自動的に "mycode.c" から "mycode.o" をビルドするタスクが生成されます。

ソースファイル "mycode.c" が存在しなければならないことに注意してください。 Rake は(現状では)複数レベルのタスク合成を行おうとしません。

タスクがルールから生成された場合、マッチしたソースファイルに タスクの +source+ 属性が設定されます。 これによって、ソースファイルを参照するアクションを持ったルールを 書くことができます。

高度なルール

任意の正規表現がルールパターンとして使用できます。 加えて、ソースファイルの名前を求めるのに proc が使えます。 これにより、複雑なパターンとソースに対応できます。

次のルールは、前の例と等価です。

 rule( /\.o$/ => [
   proc {|task_name| task_name.sub(/\.[^.]+$/, '.c') }
 ]) do |t|
   sh "cc #{t.source} -c -o #{t.name}"
 end

<b>注:</b> Ruby の_気まぐれな_文法のため、

  • rule*の最初の引数が正規表現の場合には ( ) が必要です。

次のルールは、Java ファイルに使われます。

 rule '.java' => [
   proc { |tn| tn.sub(/\.class$/, '.java').sub(/^classes\//, 'src/') }
 ] do |t|
   java_compile(t.source, t.name)
 end

<b>注:</b> +java_compile+ は Java コンパイラを呼び出す仮のメソッドです。

コメント

("#" で始まる)標準 Ruby コメントは、Ruby コードで合法な場所では、 タスクやルールのためのコメントも含めて どこでも使うことができます。 しかしながら、"-T" オプションでタスクの説明を出したい場合は、 +desc+ コマンドを使う必要があります。

例:

 desc "Create a distribution package"
 task :package => [ ... ] do ... end

"-T" オプション(省略しないのであれば "--tasks")は、定義されたコメントを持つ タスクのリストを出力します。 主要なタスクを記述するのに +desc+ を使えば、半自動的に Rake ファイルの概要を 生成することができます。

 traken$ rake -T
 (in /home/.../rake)
 rake clean            # Remove any temporary products.
 rake clobber          # Remove any generated file.
 rake clobber_rdoc     # Remove rdoc products
 rake contrib_test     # Run tests for contrib_test
 rake default          # Default Task
 rake install          # Install the application
 rake lines            # Count lines in the main rake file
 rake rdoc             # Build the rdoc HTML Files
 rake rerdoc           # Force a rebuild of the RDOC files
 rake test             # Run tests
 rake testall          # Run all test targets

"-T" オプションでは、説明を伴ったタスクのみが出力されます。 全てのタスクとその必要条件を得るには、"-P" (または "--prereqs")を使います。

その他

do/end 対 { }

Ruby においては、ブロックは +do+/+end+ のペアと { } のどちらでも指定することができますが、 タスクやルールのアクションを指定するときには +do+/+end+ を使うことを _強く_推奨します。 なぜならば、rakefile イディオムでは task/file/rule メソッドの括弧はよく 省略され、 { } を使った場合、あいまいさが起こるからです。

例えば、+object_files+ メソッドがプロジェクト中のオブジェクトファイルの リストを 返すとしましょう。 +object_files+ を、ルールの中の、アクションを { } で指定する必要条件とし て使ってみます。

 # DON'T DO THIS!
 file "prog" => object_files {
   # Actions are expected here (but it doesn't work)!
 }

{ } は +do+/+end+ より優先度が高く、 ブロックは +files+ メソッドではなく +object_files+ メソッドに 関連付けられるからです。

タスクを指定する適切な方法は、次の通りです。

 # THIS IS FINE
 file "prog" => object_files do
   # Actions go here
 end

原文 http://rake.rubyforge.org/files/doc/rakefile_rdoc.html


2005-02-17

gonzui

高林哲さんが中心となって作られている、 ソースコード検索エンジン gonzui、 以前から名前は知っていたのですが、今日初めて動いているところを見ました。

「ファイル内検索」での、JavaScript によるインクリメンタルサーチがなかなか快感です。 (例えば、http://gonzui.ishinao.net/markup/php-4.3.10/acconfig.h で 右側のファイル内検索のボックスに何か入力してみてください)

まだ開発途上だけあって対応言語も少ないようですが、今後が楽しみです。


2005-02-22

アウトプットにこだわる

とりあえずアウトプット

日記スペース自体は以前から tdiary.net に持っていたのですが、 ここ何ヶ月も、何も書いていないような状態でした。

今月に入ってからいきなり書き出すようになったのは、 5年後のことなんて、わからないし。で 次のような文章を見たからです。

その中でも唯一それまでと違っていたのは、アウトプットすることにこだわり続けたことだったかなと思います。 自分の思ったことはblogでもいい、メディアでもいい、どこでもいいからとにかく外で喋ってみる。 面白いとおもったらとにかく手を動かして作ってみる。作ったものはしょぼくてもいいから公開してみる。

いつまで続くか分かりませんが、「アウトプットにこだわる」の方針で やっていきたいと思います。


2005-02-24

Hiki 用「会話ページ」プラグイン

Hiki 用「会話ページ」プラグイン via capsctrldays

Wikipediaみたいな「会話ページ」へのリンクを作成するプラグイン。

「会話ページで議論をして、本ページは凍結しておく」というようなはなしも出ています。

これだと、コラボレーションツールとしてよりも CMS 的な Wiki の使い方の役に立ちそう。

「本ページは凍結、会話ページは自由編集可」ってプラグインで簡単にできるだろうか。


2005-02-25

町田にある日本一たちへ行く

町田は少し前に用があって通ってた時期があったのですが、 あのブックオフは確かにでかい。

町田のダイソーも大きいのかぁ。こっちは行ったことないです。


2005-02-26

Train Simulator 九州新幹線

http://www.ongakukan.co.jp/products_kyushu.htm

Train Simulator 九州新幹線を買いました。 そのうちほしいかなと思っていたのですが、中古ショップで見かけたので。 (通販専用ソフトです)

九州新幹線は、2004年3月13日に鹿児島中央(西鹿児島から改称)〜新八代で開業しました。 それまで、西鹿児島から博多まで在来線の特急つばめで4時間弱かかっていたのが、 2時間半ほどで行けるようになりました。

博多までの全線開業は2010年度の予定で、山陽新幹線と直通運転される見込みです。

九州新幹線、トンネルばっかりだとは聞いてましたけど、 実際に見てみると想像以上ですね。

在来線のつばめも収録されています。 八代〜川内の在来線は、3セク化される前に18きっぷで何度か通ったことがあるのですが、 ここは確かにいい眺めでした。東京からだと遠いのが大変でしたが。

ゲームとしてみるとちょっと物足りない感じがするので、 新幹線なり九州なりに思い入れがないとつらいかもしれません。

Ajax

といってもシューティングではなくて。

何か面白そうな臭いがするので、とりあえずメモしておこう。 http://nais.to/~yto/clog/2005-02-24-3.html


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