東京三菱銀行のカードを使って、お金をam/pm で下ろしたら、 何と手数料210円が徴収されてしまった。
コンビニATMは無料だったのではと思って後から調べたら、 am/pm にある三井住友ATMは対象じゃなかった。げんなり。
Meadow3 の netinstall でインストールされた migemo を使うと、 c で検索すると regular expression too big になってしまいます。
対策を調べてみたところ、migemo-isearch-min-length という変数が 導入されたようです。 http://www.namazu.org/pipermail/migemo/2005-May/000019.html
さっそく設定しました。問題なしです。
(setq migemo-isearch-min-length 2)
Meadow3 を r3935 から r3955 に上げたところ、minibuf-isearch 使用時に
Invalid regexp: "Unmatched ( or \\("
というエラーが出るようになってしまいました。(実際には r3951 でも出る)
.emacs で minibuf-isearch のみを読み込むようにするとエラーにはならないので、 何が悪いのかを探してみたところ、migemo の設定である
(setq migemo-use-frequent-pattern-alist t)
が設定されているとエラーになることが分かりました。
なぜこれが設定されているとエラーになるのかまでは分かりませんでしたが、 とりあえずこれをコメントアウトして対処しました。
M-x migemo-frequent-pattern-make しなおして .migemo-frequent を作り直したところ、エラーが解消しました。
JavaScript の先日の疑問に対して、 arino氏から解説をいただきました。 どうもありがとうございます。
var の変数に対しては GetBase は null になるというわけですね。理解できました。
this の解決はメソッドコール時にされるのに対し、scope オブジェクトは function 文評価時に行なわれる。 ここがミソですね。それゆえ、クロージャで function の外側のローカル変数が見える。
参加しました。
Rails 本の勉強会。 告知から開催まで1週間しかなかったのに、30人近くの人が集まって 当日欠席ゼロというのが、Rails の人気を物語ってるなと思った。
当日の内容については第0回 Rails勉強会@東京 からたどれる他の方のレポートを参照。
個人的には、リファレンスは
あたりを参照するとよいというのがためになった。
懇親会で行った店が、席にあるタッチパネルで注文する方式だったのだが、 触ってもいないのに勝手に注文が増えるのが恐ろしすぎ。
個数指定がどこまで増やせるか試してみたら、30でカンストだった。
bloglines ではメルマガ講読用のメールアドレスを作ることができて、 他の RSS と同じように読むことができる……というのは知っていたのですが、 このたび初めて登録してみました。
左のフレームの下にある「メルアド作成/受取登録」というところに アクセスすると、「まずユーザ名を決めろ」と言われるのですが、 リンク先のプロフィール画面に行ってもユーザ名を決めることができません。
しばらく迷ったのですが、「ブログ設定」のところで設定するようです。
その後、「新しいメール登録フィードの作成」から 講読用メールアドレスを作成することができました。
ここ数日、MM/Memoのサーバの調子が悪いようです。
それと関連してブックマークCGIに関する話題も盛り上がっていますが、 作ってみるのも面白そうかも。最近、新しいアプリ作ってないし。
あまりよく知りませんが、アンテナの更新情報共有の仕組み(lirsとか)を ブックマーク共有の仕組みとして応用できないかな……?
p2のお気にいり共有は、中央サーバが一元管理する仕組みのようです。
Trac をしばらく使ってみるべく、Debian sarge にインストールすることにした。 Trac のバージョンが sarge だと 0.8 で testing だと 0.9 なので、 Trac のみ testing のパッケージを使うようにした。以下その手順。
まず、/etc/apt/sources.list に testing の apt-line を追加した。
次に /etc/apt/apt.conf.d/99target を作成し、
APT::Default-Release "stable";
と記述した。
ここで一度 apt-get update; apt-get upgrade すると、 いくつかのパッケージが testing に上がった。 ちょっと気になったが、特に影響が大きそうなものはないように見えたので そのままアップグレード。
その後 apt-get install trac/testing で、trac をインストールした。
設定は先日試したとおり。
今回は、Apache2 を使うようにしたかったので、 /etc/apache2/sites-available/trac に
Alias /trac "/usr/share/trac/htdocs/" ScriptAlias /hoge /usr/share/trac/cgi-bin/trac.cgi <Location "/hoge"> SetEnv TRAC_ENV "/var/lib/trac/hoge" </Location>
のように設定し、a2ensite trac した。
ここまでで動作確認したところ、問題なく動いた。
さらに、mod_python を使うべく apt-get install libapache2-mod-python して
<Location "/hoge"> SetHandler mod_python PythonHandler trac.ModPythonHandler PythonOption TracUriRoot "/hoge" PythonOption TracEnv /var/lib/trac/hoge </Location>
としたが、Internal Server Error になったので error.log を見たところ、
PythonHandler trac.ModPythonHandler: Traceback (most recent call last): PythonHandler trac.ModPythonHandler: File "/usr/lib/python2.3/site-packages/mod_python/apache.py", line 287, in HandlerDispatch\n log=debug) PythonHandler trac.ModPythonHandler: File "/usr/lib/python2.3/site-packages/mod_python/apache.py", line 454, in import_module\n f, p, d = imp.find_module(parts[i], path) PythonHandler trac.ModPythonHandler: ImportError: No module named ModPythonHandler
というエラーが記録されていた。
解決方法が分からなかったので、とりあえず mod_python はなし。
_ taka [今日、アップグレードしてて同じところではまりました。 もし trac-0.9.2-1 (か trac-0.9 系列?..]